大学院生の雑記帳            〜知識を得るには読書から〜

理系院生のが読んだ本をまとめてます。コメント、トラックバック自由にどうぞ。
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【地下街の雨】の感想
地下街の雨
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宮部 みゆき

以前読んだ本を読み返してみました。宮部みゆきといえば、模倣犯や理由のような映画化されている作品もあるような大作家(少なくとも僕にとっては)。長編小説が有名なのですが、この作品は短編集です。

本の構成は
 ○地下街の雨
 ○決して見えない
 ○不文律
 ○混線
 ○勝ち逃げ
 ○ムクロバラ
の6編で、1つが15〜30分くらいで読めるので電車などで気軽に読むことが出来ました。

本のタイトルの『地下街の雨』は、地下街にいると雨が降っているのがわからず、人が傘を持っているのを見てやっと自分が雨の降っている下いることがわかるということを自分の人生にたとえている女が登場する話。

どの話ももちろんミステリーなんですが、現実的な話やファンタジーな感じな話の両方があります。どの話も少し考えさせられるような印象を受けました。

そこで少し考えたんですが、そもそも作家というものは読者に何かを伝えたいという動機があるから書くのでしょうか?つまり伝えたいことの上に物語があるのか、物語の上に伝えたいことがあるのか。

僕は小説を書こうと思ったことがないので、いつか本当の作家さんに聞く機会があればいいなぁと思っています。


宮部みゆきの作品を読んだことないって人は、こんな短編集から読むのもいいかもしれませんね(^∀^)たまには短編集もいいなって思える本。

「ほほぉ、読みたくなった」って思った方はクリックお願いします(><)
| ashi | 小説 | 00:40 | comments(2) | trackbacks(1) |
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短編かぁ・・確かにわたしのように読書をあまりしない人にとってはとっかかりやすいかもしれませんね!
| ff3 | 2005/08/25 11:27 PM |
ショートコメント
| キーE璽 | 2008/08/04 10:17 PM |









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